+ たまたまインタビュー + vol.03「山下健さん(TAB)」

今回は山下建さん(TAB:建築設計事務所のメンバー)にインタビューしてみました。


フィリップ(以下P)「いきなりですが、TABについて教えてください」
山下君(以下山)「建築設計とデザインの会社です、4人いてみんな両方やっています。」
P「山下くんは学生時代は建築を勉強されていたんでしょうか?」
山「高校出てすぐに入った大学は島根県にあって総合政策を学んでいました。卒業後の仕事を考えたとき、ものづくりに関わることをしたいなと思って中退し、京都造形芸術大学で建築を学びました。」
P「もしや、島根出身なんですか?」
山「いえ、東京出身です。八王子でサブちゃんちの近くです 笑。」
P「おお、すごい移動してますね」
山「建築が軸ですが、遠回りしたので、建築+αで何かしようとIAMASに行きました。」
P「へえー!IAMAS卒業後は何をされていたんでしょうか?」
山「卒業したときは、入江先生の事務所で2年ほど働きました。」
P「その後は?」
山「f.Laboがソフトピアにできたので、そこで働き、任期が終わったときに、一人で建築の仕事をされていた西田さんと、IAMASの後輩の横山くん(9期)と3人で仕事をするようになりました。今3年目で、今年から冨田くん(IAMAS卒13期)が加わりました。」
P「いい流れですね、仕事は順調ですか?」
山「この2年間は流されてるって感じでした。」
P「何に?」
山「来た話に何でも乗っていくような、これからもそうしようと思っています。」
P「展示のデザインとか、FAB的なお仕事を拝見したことがありますが、面白くて、いい仕事されているんだなと思っていました。
今までされた仕事の中で、何が一番印象に残っていますか?また一番気に入っている仕事があれば教えてください」
山「一番印象に残っている仕事は「美濃青柳の住宅」という家の設計です。はじめて1から設計した住宅だったので印象深いです。
気に入っている仕事は2つあって、「北のリボン」と「mikketa」です。北のリボンは16mぐらいある見晴台なんですが、ほぼ自分たちで施工をするために設計全てをコンピュテーショナルデザインで行いました。
mikketaは生地の余り糸を使ったプロダクトブランドで、ブランディングとプロダクトデザインをしています。」
P「最後に一言お願いします」
山「TABに仕事を下さい!笑。」
P「どうもありがとうございました!」

TAB:http://www.tabjapan.com/
入江経一+POWER UNIT STUDIO
http://www.domusweb.it/en/architecture/2012/03/21/keiichi-irie-point-perry.html