+ たまたまインタビュー + vol.5「佐々木絵理香さん」

今回は、名古屋の今池で飲んでいた時に、たまたま知り合った瀬戸在住の女性と話していたら、
関東出身で、現在は瀬戸で陶芸関係の仕事をされているとのことで、彼女も移動者(実はこのインタビューは移動する人がテーマです)だったので、
インタビューさせて頂きました。


PHIRIP(以下P)「こんにちは、インタビューをはじめます!
関東の生まれということですが、瀬戸に住む前はどのようなことをされていたのでしょうか?」

絵理香さん(以下E)「週末に地元の横須賀で陶芸教室の講師のをやりながら平日は東京で色々なバイトをしていました。
一時期は講師も含めると4つ掛け持ちで仕事していて、訳が分からなっていた時もありました。」

P「陶芸にはまったきっかけ、現在はどのようにかかわられていますか?」

E「幼いころから漠然と陶芸に対する憧れは合ったのですが、大学は半年ほど陶芸の基礎を学びましたが、結局別の学科に進みました。
大学卒業する直前にたまたま、知り合いの陶芸教室とカフェを経営している方にその話をしたら、「子供教室を立ち上げたいから手伝ってくれ」と話があり、あれよあれよと言う間に講師の道が始まりました。そちらで10年お世話になった後瀬戸に移り、1年職業訓練校に通った後に今に至ります。
現在の職業は知的障害者の方々の生活支援を行いながら、週に2回障害者と共に陶器の製品を作っています。」

P「もう大分長い間陶芸に関わられているんですね、
関東から、瀬戸に移動するきっかけになったのは窯業の学校に行くためだったとのことですが、
なぜわざわざ、こんな遠くまで来られたのでしょうか?」

E「昔、名古屋の恋人と遠距離恋愛をしていて、デートで瀬戸に連れて行ってもらったことありました。
その時、訓練校のパンフレットをもらい魅力を感じたのですが、移住する踏ん切りがつかずそのまま忘れて生活を送っていました。
恋人と別れて2年くらい経ったある日、部屋を掃除をしている時に偶然そのパンフレットを見つけ、今なら行けるかもしれない、いや、ここに行きたい!と思い決断しました。」

P「なんだか面白いですね、自分の出身地から、それ以外の土地に住むことについてどう考えていますか?」

E「全く抵抗はなかったですね。どこに住んでもなんとなくやって行ける自信があったので。家庭が少々変わっていたのもあり、小さい時から自分が選んだ方法が2箇所住む場所を作り、行ったり来たりすることでした。(プチ移動かな?)なのでいつかは定住に憧れがあります。」

P「私も住んだことがない場所に住むのは好きですw。瀬戸市の魅力について教えてください」

E「人が優しい。困ったことがあると皆さんすぐに助けてくれます。
ただ、職人の街なので飲み屋さんが早く閉まってしまうのが残念です。」

P「なるほど、居酒屋で会っただけに飲むのが好きなんですね 笑。あと私も何度か瀬戸に行きましたが確かに人は優しいと感じました。
最後に、今後はどんなことをしたいと思いますか?」

E「作陶を通じて色んな人に関わっていけたら良いなとおもっています。」

P「ありがとうございました!」

とても気さくで素敵な感じの方でした。
また一緒に飲めたらうれしいです。
あと、瀬戸はなかなかいい町なので、機会があればみなさん遊びに行くと良いと思いました。