昨日参加していた鉱山と道の芸術際が終了しました

昨日参加していた鉱山と道の芸術際が終了しました。 https://yamagei.com/

話がきたのが1月で、自分の予想以上に時が早く流れ、始まってバタバタしてるうちに終わった感じです。

今回は、トロッコ道で荷札メッセージを集め、それらを最終的にうたにするという作品でしたが、
なんと昨日ギリギリなんとか歌うことができました。
土曜日まで、これは、、ちょっと人前で披露できんやろ、、と思っていましたが、
よく考えると、いつもそうなので開き直ることにしました。
日曜はともかくメッセージを元にした歌以外にもいくつか歌を用意し発表しました。
外での展示自体も初めて、名古屋から遠かったり、寒かったりで過酷な部分もありましたが、
生野の文化や、鉱山のかっこいい景色に触れることができ、楽しく過ごすことができました。
また、現地の担当スタッフの方達がとてもいい人ばかりで救われました。

最終日は苦し紛れになんとか、曲ができたかなというころに、伯爵のツアー軍団に偶然トロッコ道で会うことができて少し披露し(ひどかったが)、
その後中瀬の会場で芋煮会が行われ、そこでパフォーマンスし、なんと私のゆるい歌でダンサーの宮北さんが踊ってくださって嬉しかったです。
最後にトロッコ道のすぐ近くの浅田邸でも、最後のパフォーマンスをして終わりました。
見にきてくださった方や、お世話になった方、どうもありがとうございました。

追記:
とにかく場所がどこもよかったです。主催側はこの場所にきて欲しかったんだなーとよくわかる感じ(そう思うと、私は逆に景観を悪くしていたような? ^^;;;;)。場所だけでなく地元の人の地元愛の強さに感心しました。

+ たまたまインタビュー + vol.15「伊藤アキトさん」


今回は、ストーカーとして名高い、伊藤アキトさんにインタビューさせてもらいました。


フィリップ(以下P): 「伊藤さんの簡単な紹介をお願いします。」
伊藤さん(以下I):「え、、メディアアートおじさん?」
P:「元々服飾ですよね?なぜ服飾に進んだのかきっかけを教えてください。」
I:「高校の頃はコンピュータぽいとこに行こうかと思ったんだけど、塾の先生が、服飾とか芸術系がいいんじゃないといったので、服飾の方が食べられるんじゃない?と思って。」
P:「何故IAMASストーキングをするようになったんですか?」
I:「僕ね、IAMASって学校が出来たことは初期(1995年)から知ってたけど意味が分からなかった。ただ、優秀な人がいるっぽいとは思ってたけど。」
P:「具体的にストーキングするようになったのはいつからですか?」
I:「はじめて行ったのは、2000年くらいに妹島和世の建築を観に行ったりしてたけど、ずっと服飾の方が忙しくて、その後DEEPに来るようになったのは2010年くらい。」
P:「なぜそんなにIAMASの人が好きなんですか?」
I:「色んな人がいるけど、芸術系と技術系の人がすごい別れている気がする、アート畑から来た人と、技術系の人がいて、音楽かアートの人がしゃべりやすいけど、プログラマーの人はちょっと感覚が違ってるね。あとIAMASはアカデミーがあった頃の方が面白かったよね。今はよくわからんない人が減って均一化してるから、わけ分かんない人が意味不明なでたらめなことをやってるのがすごいなと思ってたから。」
I:「あと、IAMASの卒業生同士が仲いいのがむかつくけどね、ああいうの無いよね、異常だと思うよ。」
P:「ああ、確かに仲いいですよね。特に注目している人は誰ですか?」
I:「うーん、星君面白いけど、やっぱ三原さんかな、見た目もヒッピーみたいですごいし、バイオアートとかやり出した時に、アーティストがバイオアートとかと関わる時にどうすべきかとかすごい考えてるよね。普通知らない領域に関われないのに、三原さんはちゃんとアーティスト目線で関わって成果も出してて、ああいう人っていないよね。」
P:「すごいですよね。そういえばIAMASの教員ともよく話されていますよね。」
I:「前林さんはアートって言う領域を拡大してるし、予見的な活動しているし、何がしたいのかよく分かんないけど、性格もいいしね。僕とも仲良くしてくれるし。」
P:「前林先生や平林先生もよく付け回していますよね。そろそろIAMASに入学しないんですか?」
I:「僕が?ないね、僕入ってもやることないし。」
P:「入るといいと思うんですけどね。服飾についてどう思いますか?」
I:「服飾はすごく変わったね。昔よりアートと関わる服飾の人がすごく増えたよ。昔は技術者って感じだったけど、マルジェラとかフセインチャラヤンとか、Yohji以降変わったよね。そういうのは海外から来たんだと思うよ。チャラヤンとか展示会に砂の山を持って来てて最初意味がわからなかったよ。あんなことしたのチャラヤンが始めてだったよ。」
P:「今後どうしていくんですか?」
I:「まあ、定年まで働くんじゃない?年齢も年齢だしね、何でもやろうと思うと時間がかかるし。でももう50代が見えて来たからね、50歳ってどういう気持ちなんだろうね。どうなんだろうな。わからん。ほんとに体が動かんくなって来たし。」
P:「私もどうしよう、、、、まあ今回はこの辺で、ありがとうございました!」

鉱山と道の芸術祭の初日とオープニング

この前の土曜から生野での展示「鉱山と道の芸術祭」がはじまりました。日曜はオープニングパーティがあり、アーティストの制作話や、古楽器の素敵な演奏がきけました。自分はひたすら公開制作?設置中です。まだ他のアーティストの方の展示を見に行けていませんが、オープニングトークを聞いていたらとてもよさそうでした。今度の土日、その次の土日もおりますので、ぜひ遊びにおいでください! https://yamagei.com/