カテゴリー: ART

  • 琵琶湖ビエンナーレ 其の1 OPENING

    今日はビエンナーレのOpeningがあったので近江八幡にいった。\r\n朝、行くか迷ってたら、丁度天極堂さんからワラビ粉が届いたので\r\nおおーこれはみんなに食べさせろってことか??と思って\r\n早速ワラビモチを2種類作って、行く事にした。\r\nオープニングはよくわからないうちに終わり、人々と話す\r\nやっぱし、人と話すのは楽しくてそのまま泊る事になってしまった。\r\n\r\n朝起きるとスタッフは相変わらず\r\n徹夜仕事していて相変わらずハードじゃん(汗)\r\nスタッフは足りないらしい。。手伝いたいけど\r\n私もいろいろハードなので、\r\n皆さんが健康で楽しくありますようにと心の中で祈って\r\nひとまず展示を観てかえる事にしました’,

  • ワラビモチ歌會(2007 琵琶湖ビエンナーレにて)

    短歌とワラビモチと近江八幡の街\r\n\r\n前回のテーマはワラビモチ数寄屋(=ワラビモチ好きや)で\r\nとにかく色々なことをしたが(LINK)\r\n\r\n今回は前回のビンナーレで知り合った伯爵と一度短歌+ワラビモチ会やりたいねと言っていたのを実現させた会だった。\r\n内容は短歌と街めぐりをしながらワラビモチを食べるというもの。\r\n\r\n今回の参加者は伯爵の友人たちが多く、歌人や○○研究家のような人が多かった。\r\nワラビモチの会はテーマによって客層ががらりと変わるので面白い。\r\n\r\n今回のワラビモチの種類は4つで\r\n芋、栗、南瓜、プレーン\r\n\r\nお昼からスタート\r\n\r\n1.伯爵から短歌初心者の為に、短歌とは何か?についてミニ講座。\r\nその後 芋ワラビモチ\r\n\r\n2.近江八幡の街散策:\r\nみんな街の建築や展示作品の面白さに夢中になり、短歌を詠む事を忘れそうだったが、なんとか詠ませる。\r\n途中休憩で 栗ワラビモチ\r\n\r\n3.帰って来て皆の歌を発表、評価をする\r\n初心者から上級者まで入り交じっている。難しい日本語ってたくさんあるんだなー、実は常識なんだろうか??\r\nその後 南瓜ワラビモチ\r\n\r\n4.パフォーマンス鑑賞\r\nバロックリュート演奏/黒魔術パフォーマンス/ワラビモチパフォーマンス\r\nと、イミ不明のパフォーマンスが連続して行われ、みんな短歌の事をほとんど忘れてしまう\r\nプレーンワラビモチを食べつつ鑑賞\r\n\r\n終了\r\n\r\n相変わらず何でもアリな会になった。\r\n参加者も満足してくださったようで一安心++\r\n\r\nありがとうございました!!\r\n\r\nSend to Facebook\r\nView Comments\r\n2007/9/18 Tuesday\r\nワラビモチ歌會 -詳細-\r\nFiled under: Japanese sweet, art, food, japanese, music, sweet — admin @ 1:39:43\r\n琵琶湖ビエンナーレ参加イベント\r\nワラビモチ歌會(甲麓庵歌會第弐拾四囘關西例會) vol.1\r\n\r\nutakai04.jpgwarabi_utakai01_s.pngハイド記念館

  • タマネギ92号プロジェクト 完食編 淡路島

    タマネギ92号プロジェクト 完食編 淡路島\r\nFiled under: art, food — admin @ 21:54:19\r\n最近美味しいものに出会う事が多くてうれしいです(でも胃がはちきれそう!!)\r\nそんな中でも特に嬉しかったことを書きます。\r\n8月も終わるころ、淡路島アートセンターの山口さんから、\r\n\r\nこんなメールが来た\r\n\r\n——————————————-\r\n\r\nDate: 2007年8月31日 17:56:01:JST\r\n\r\n皆 様\r\n\r\n大変ご無沙汰しています。\r\nまだまだ暑いですけど、皆様お元気ですか?\r\n日頃の忙しさにかまけて、ご案内が大変遅れてしまったこと申し訳ございません。\r\n6月に収穫したタマネギもよく乾燥し、春近くまで保存できる状態になっています。\r\n\r\n既にお渡ししたかた、受け渡し方法をお聞きしている方もいらっしゃいますが、\r\n「タマネギ92号プロジェクト 完食編」の準備が整いましたのでご案内いたします。\r\n\r\n************************\r\n淡路島アートフェスティバル2007\r\n【タマネギ92号プロジェクト 完食編】\r\n1月からスタートしたタマネギ92号プロジェクトもようやく皆様のお手元にお届けできる準備ができました。\r\n今まで節分やバレンタイン・ひな祭りなど一緒に過ごしてきたのですが、とうとう里親の私ともお別れです。\r\nそこでよりおいしく送り出すためにイタリア料理の井壺幸徳シェフに依頼し、この度自慢のオリジナルお料理になって食していただくというイベントになりました。\r\n既に送付希望をいただいている方もいらっしゃいますが、私もお目にかかりたいと思っていますので是非、淡路島にお越し下さい!\r\nまた、このイベントをもって淡路島アートフェスティバル2007も最終となります。\r\n夏バテを吹っ飛ばす食イベントに是非ご参加ください。みんなで血液さらさらに!\r\nお待ちしています。\r\n\r\n日  :9月9日(日)\r\n時 間:午後4時?6時\r\n場 所:リゾレッタ 兵庫県洲本市本町5?4?24\r\ntel0799?25?5260\r\nhttp://www.awaji-bb.jp/gensen/2005/05/_lisoletta.html\r\n参加費:2000円\r\n定 員:15名\r\n交通アクセス:大阪・阪急三番街・新神戸・三宮・高速舞子より淡路島行きのバスが出ています。\r\n淡路交通 http://www.awaji-kotsu.co.jp/bus/san-sumo_down.html\r\nJRバス http://www.kakuyasubus.jp/kansai_shikoku/kakehashi/index.html#sub_timetable_anc\r\n———————————–\r\n\r\nそういえば、今年の1月に淡路島のたまねぎの里親になりませんか?って言われて\r\n\r\n何の事かわからないけど、なりまーす!と気楽に引き受けてそのままだった。\r\n\r\nよくわからないけど、なんだか美味しそうだったので淡路島まで\r\n\r\n行く事にしました。\r\n\r\n何も知らずに行ってみてびっくり!\r\n\r\n淡路島アートセンターの山口さんは1月からたまねぎを育て上げていたらしい。\r\n\r\n92のタマネギは1つ1つ名前が付けられ(ちなみに私の子はイクヨちゃん)、立派なタマネギになって\r\n\r\nリゾレッタという淡路島のオイシイイタリア料理屋さんで調理されて待っていました!\r\n\r\nタマネギのイタリアンフルコース????とにかくびっくりするくらい美味しかった\r\n\r\nあと、人も面白くてほんとに楽しいタマネギの夜をすごせました。\r\n改めて、淡路島はいい(人と食べ物)!と思いました。\r\nタマネギ92号プロジェクト 完食編の様子\r\n写真説明:上からタマネギコースの様子。\r\n一番したの段は淡路島アートプロジェクトの一つの日の出邸の様子、ヒダリはフィッシングダイアリーの”イカ鐸”!!、中:移動式屋台(ほしい!!)、右:布団作家さんの布団作品

  • KYUU

    ATMSFERIK/PHIRIP

    急に行ったイベント

  • electronic farm

    愛知県立芸術大学ギャラリーでのイベントにてライブをしました。

  • ワラビモチイベント MAGIC Warabimochi

    DATE/PLACE:
    2003/03/16 18:00~21:00
    KIGUTU (cafe)
    500yen [MAGIC+ワラビモチ食べ放題
    今回はトリックワラビモチが食べられます ]
    SHOW:
    魔ゼルな規犬とコズレ偽テンコー :
    楽曲実演解説:競演者のトリッキーにオオッタ外面をアバク。
    吸:インチキマジックパフォーマンス
    武藤くん:トリック好き
    PHIRIP:ワラビモチマジック
    FOOD:
    ヤエサン:『クワネェカ』料理
    あまりん:『トリック風味』

    ワラビモチを食べながら 変な?マジックショーを鑑賞する イベントです。
    また、ワラビモチ以外にも FOOD(ごはん系)あります
    (こっちは有料 でも安くて美味しいよ!) 是非遊びにきてね!

    ———————————————
    MAIL–PHIRIPより

    マジック・ワラビモチ・ショー オツカレサマです 今日もゆるいイベントにつき合って頂き ありがとうございました KIGUTUが3月一杯で終了ときいて 慌てて企画したけど なんとかなってよかった。。 思えば昨年夏から 夏:ワラ人形モチカフェ 冬:ワラムービー 今年冬:シューウエムラ 今回:マジック と色々やらせてもらえて嬉しかったです のださん迎えに来てくれてありがとう いっしきさん送ってくれてありがとう!! あと、いつもと違う客がいるとたのしいですね やどかりさんとか、東京の方とか 今日の感想: あまりトリックっぽくはならなかったけど 楽しかった。あと、食べるものがたくさんあって嬉しかった。 いっしきさんのカレー:おいしかった、ピクルスが後で単独で出てきてびっくり した。忘れてたんですのね。 あまりんとあゆみちゃん:ケーキハンバーグ美味しくて面 白かったです。ちょっ と感動ていうかなんじゃこれってかんじ。 パフォーマンス PHIRIP:相変わらずゆるかったです。思ったより失敗しすぎて笑えました。 武藤君:みんなが帰った後も得意げに手品してて笑えました。 あと、お客さんで本気で不思議がってた人がいたのも 吸さん:バッチリ驚かされました あとあのマントの形がまたすごかった。面 白かったー 魔ゼルなさん:あの文章ちゃんと読んでみたかった あと3人のたたずまいがなんかよかった。 美女と野獣とかわいい子供が一緒の舞台に立つってすごい 不思議。。家族愛かっこ良かったです ではー

  • メイク研究&ワラビモチ親睦会

    シュー&ワラビ親睦会の参加者 さま
    PHIRIPです 昨日のイベントはオツカレサマでした!
    ご協力アリガトウです

    私的な感想でもかいときます

    緑子さんの段々早くなる口調が愉快でした

    武藤君がアシュラ男爵みたいになってたのがおもろかった
    (ささ&おしょこさんのメーク)

    PHIRIPは「トリック」の真似してたんだけど
    (武藤さん雨を降らせてくれてありがとう)

    吸さんコスチュームも動きも怪し気にきまってました

    ヤエサンの料理美味しかったです

    ハヤシイズミの化粧マッチも素敵だった

    さささんの顔写真もっとでかくしたかったような(壁一面とか)

    ワラビモチは美味しかったと言ってくれた人が割といてうれしかった

    キグツのスタッフの方々長い時間手伝ってくれてありがとう
    (野田さんビデオ撮影ありがとうございました)

    ではまた遊びましょう

  • Theo Bleckmann & Ben Monder/北山美那子

    Theo Bleckmann & Ben Monder 昨年2月、独自の驚異的なヴォイスと繊 細なギターで聴衆を別 世界へ連れ去った テオ・ブレックマンとベン・モンダーが ニューヨークから再び来名!!3オクタ ーブ半もの声域を持つ声そのものの魅力 はもちろん、それをその場で幾重にも重 ねていった美しさ、1音1音まで神経のい きとどいたギターによる透明な世界を是 非体験して下さい。そして名古屋からは 劇団、グラブ、キャバレー、美術館、子 供達の造形教室、英会話教室、さくらア パートメント「eight」の店主と幅広く活 動し、一部熱狂的なファンを持つ北山美 那子のパフォーマンスと異色競演!! (加藤佐恵) とのことです

    ミーナさんの手伝いで
    メニュー:ハードコア合唱団
    サカンドカーラス(PHIRIP)
    チャージ:前売り2500yen
         当日 2800yen

    協力者:多分色々

  • 河原崎貴光「会話」opening event

    メニュー:サンドイッチと軽い飲み物

    チャージ:free
    展覧会:河原崎貴光「会話」
    主催者:momoji

    協力者:多分色々

    ——–内容———

    *demonstration*
    河原崎貴光 kawarasaki takamitsu
    *live*
    流星 ryusei
    sackandcholaus (PHIRIP & tanaka akira)

    ———————
    はじめて公の場所でボーカル????
    として歌ってみました
    tanaka akira君の音は超かっこいいので
    うれしかった、しかし、私が歌うとかっこいい曲が
    コーラスになってしまう、サカンドカーラス(cholaus)だし
    まあ、まあ、まあ

  • 「落語ナイト」なんとか無事終了いたしました!!

    メニュー:おしるこ
    make : PHIRIP

    チャージ:1人300円
    場所:CANOLFAN EIGHT
    主催者:PHIRIP
    協力者:IAMAS-関係者
    ——–内容——–
    1.音頭さんの落語レクチャー
    様々な落語のチョイス!!
    2.psyclo
    max/mspを使った落語?? 3.おしるこ!!!!
    ———————
    素敵な落語の一時を過ごしました。
    今回は松タケコさんが都合により出演できませんでした
    次回出てくれるようです!!乞うご期待!!
    ———————
    次回は多分「ボクシングです」。まだ、詳細は決まっておりません
    ———————