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名古屋港の防潮壁をペイントしました

名古屋港での小学生の記念壁画イベントに参加することになり、
1月からひたすら壁にペンキを塗ったり、授業をしたりしました。
テーマは「地図」、タイトルは「Wonderful Journey -The Port of Nagoya-」にしました。名古屋港の西築地小学校の卒業記念制作という事で、まず目標にしたのは
子どもたちの勉強になるような授業をすること(色々な地図を見せる、地域の歴史に関心をもってもらう)+
壁画地図そのものに関しては、その道を通った人の気分が明るくなるようなものを制作したいと考えました。

大きな面積(縦2.3m、横27m)しかも外をペイントするのは初めてで、まずどうこの細長い所に地図を描くのか案を考え設計図に落とし、人にも手伝ってもらってグリッドをひこうとするも、壁にきれいなツルツル加工が施してありうまく引けず、書き始めれば、雨で水性ペンキが流れること2日、風が強くペンキが壁に散ること無数、寒くて手が動かないこと毎回。孤独な作業。子供の配置、役割分担を決めるなどなど、色々大変でした。しかしやりとりをしてくださったPTAの方が大変親切な人だったことと、広い場所に無心でどんどんペンキを塗っていったことや、2/8に自分が塗った上に子供の絵が載って別物になっていくのは楽しかったです。
カモメを3羽くらい描いている子がいて、かわいいと思っていたら、30分後くらいに終了してみると、200羽くらいのすさまじい絵になっていて、やはり子どもすごいと思いました 汗

子どもたちによる壁画

日時:
平成24年2月7日(火)9時~12時
(雨天予備日 2月8日(水))

場所:
旧防潮壁 北側側面 旧港湾会館跡地北側
名古屋市営地下鉄「名古屋港」駅2番出口より徒歩3分

参加者:
名古屋市立西築地小学校5•6年生
及びアーティスト:フィリップ

西築地地区のまちづくり活動を推進し、魅力づくりの一つとして、西築地学区町委員会(愛称:ピアつきじ)によって、防潮壁をキャンバスとして生かし、修景のため『防潮壁メモリアル実行委員会』を設立し、港まちづくり協議会に企画を提案し上記のように実施される運びとなりました。

当日は、64名の子どもたちがめいめいに筆を持ち、旧防潮壁に描画をします。
壁画のテーマはアーティストと子どもたちが相談して決めました。どんな壁画が完成しますか楽しみですが、皆様にもその過程をご覧頂ければ幸いと存じます。
 なお、荒天の場合には翌日に延期となりますが、よろしくお願い申し上げます。

主催:港まちづくり協議会
協力:西築地学区町美委員会(ピアつきじ)
実施:防潮壁メモリアル実行委員会 代表:小林由佳(西築地小PTA会長)

[余談]
ランチで食べたcha-hooさんのカレーが美味しかった
052-653-3338
愛知県名古屋市港区名港2-10-11

[NODE]終了しました>>2011/11/25

1カ月間のNODEがようやく終了しました。
土日祝日全てNODEに行きましたが、今回いつのまにか
おやつ係?になっていたので、かなり沢山料理しました。
毎週木曜にはクッキーを作り、
金、土の夜はワラビモチを作り、
イベントの時には、シチュー、カレー、鍋?などを作って
NODEの場所代を稼ごうとした1ヶ月でした。

思ったのは、飲食代で稼ごうとするのは結構むりがあるということ
料理は楽しいけど、移動するとつかれるにゃーということ。
普段そういうことをやってない人(学校や、アート系の人たち)は自分も含めて
お店?の経営が下手すぎてヒヤヒヤする。
自分は意外と飲食店の人が向いているかもしれない
(今のところその気はありませんが)etc..
で、結構つかれました。
今のところぼやきっぽい発言しか出来ていませんが
しかしNODEメンバーをはじめ、人に会うこともできましたし
宇宙食のイベントをさせてもらったのも楽しかったし、
宇宙食を勉強するにあたって、スロークッカーでの色々な調理にはまったのが
何よりも自分には楽しかったです。
温度だけであそこまで食べ物の味が変わるということに
感動的しました。

もうちょっと落ち着いて
これから、この経験も生かしていけたらいいなと思いました。

粟津潔『デザイン巡遊』

粟津潔さんを知らなくてこの間の展覧会は行かなかったのに
つい最近たまたま知って読んでみた。
デザインもすごいと思うけど、むしろ文章でびっくり

すごい!早い!

今でも早いと思うような感覚、頭のよさを感じる文章に
まずびっくり、さすが日本を代表するデザイナー!!
なんていうか、その辺の何かと比べられるようなのではなかった。。

そして、最後の部分に戦争のことが書いてあったのが
何より衝撃だった。
戦争の時代をリアルに感じている世代の人が
こんな先端の感覚をもってしかも1966年?とかに
その本が出版されていることが。。

田舎育ちの自分はもうどうしていいかわからなかった。
(この本には私がいい年になって
ようやくなんとなくわかってきた事柄がかいてあった
ていうか、わたしが遅すぎるのかTT)

ただ、昨年たまたま戦争特集をたくさん観ていて
じいちゃんとか戦争行ってたんだよなーとか
はじめて太平洋戦争を身近なことに感じて
しかも、その体験者が今でもリアルに存在するんだなーと思っていたので
(原爆とかはもうトラウマっていうか、戦争っていうより
もう恐怖?こわすぎて現実のこととしてとらえられなかった)

この本、自分的にリアルタイムだった。