如是我聞vol.8ー1994年を振り返る。コモンズデザインのはじまりとしてー という24時間オンラインイベントに参加します

12月25日 0:00 UTC+09~12月26日 0:00 UTC+09 24時間トークイベント如是我聞vol.8ー1994年を振り返る。コモンズデザインのはじまりとしてー

という24時間オンラインイベントの最後の方で、ワラビモチ作りの実演で参加させて頂くことになりました。このイベントは陸奥さんと岸井さんが毎年クリスマスにお寺でやってきた24時間トークイベント「如是我聞」で8年目になる今年はコロナのためオンラインになったそうです。まだ趣旨がよくわかっていないのですが、とても面白そうです。ぜひご視聴ください!

https://www.facebook.com/events/194485695705572/

詳細:

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79人が回答しました12月25日 0:00 UTC+09~12月26日 0:00 UTC+09公開 · 人主催者: 陸奥 賢さん、岸井 大輔さんオンラインイベント陸奥賢×岸井大輔presents
■24時間トークイベント如是我聞vol.8ー1994年を振り返る。コモンズデザインのはじまりとしてー
https://www.facebook.com/events/edit/194485695705572/2020年12月25日(金)0時ー24時@オンライン24時間見放題 1000円
振込先:三井住友銀行小金井支店普通口座3851310岸井大輔ご予約はco.playsandworks@gmail.comまでタイトルを「24-8」としお名前をメールください。視聴可能リンクを送ります。

■陸奥賢より告知というか、お詫び
毎年恒例24時間オンライントーク『如是我聞』ですが、今年はオンラインで開催します。テーマは「1994年」ということで、なぜそのテーマなのか?に関しては岸井さんからこの後、アナウンスがあると思います。個人的には『如是我聞』は「場」や「空間」の特性を炙り出す企画という気がしていて、それが今回はオンラインで実施することで、例年と、どういう差異が生じるのか?というのが興味関心あるところですが、じつは僕は12月22日に10年放置していて悪化しまくった親知らずを抜く手術をすることになりました。生え方が真横で、ヘンなところにあり、近所の歯医者では抜けないらしく、わざわざ紹介されて某総合病院に行きました。そこの歯医者さんからは「なんでこんなになるまでほっとったんや!」と説教されて「神経まで達しているから、これを抜いたら一週間は熱がでるし腫れる。固形物は食べれない。喋れない」と脅されました。いや、まぢで。そういう状態なので、24日(手術後3日目)の24時間トークは、早々に僕はすいません。完走ムリ宣言をしておきます。後厄の歳なんですが、最期の最期で、こういう罠が待っていたとは・・・。最初と最期の1時間ぐらいに出る?という予定なんですが、出ても喋れない可能性があり、申し訳ございません。聞き役に徹します。ご容赦ください。あ。ズームやとチャットができるか。痛くて、しんどくて、喋れないときは、チャットで応答します。しかし怪我の功名といいますか、僕が戦力外であまりにふがいないので、早速、岸井さんが動いてくれて、多種多様なゲストが参加してくれることになりましたが、おかげで、超面白そうな如是我聞になりました。いいんかいな?こんな豪勢で。ゲストの皆さんには本当に感謝です。ありがとうございます。考えてみれば、『如是我聞』とは「斯くの如く我聞けり」の意で、僕はスタンスとしては喋る話すのではなくて、聞く立場、聴く立場に徹するプロジェクトでした。他者の声に身を投じて、2020年と、そして1994年を振り返りたいと思います。

■岸井大輔より、告知
(陸奥さん、お詫びなのに長いよ。)陸奥と岸井とで毎年クリスマスにお寺でやってきた24時間トークイベント「如是我聞」。8年目になる今年をどうするか、悩んでいました。1つはもちろんコロナ。クラスターをつくるだけでしょう。でも、もう一つの理由のほうが大きい。それは「コモンズデザインはもう終わったんじゃないか?」という疑念です。
コモンズは共有地のこと。私有地ではないので、関係者のバランスで成り立っています。川や山はうまく回っていた時代がありました。今はそうはいかない。みんなの土地なら、好きにしていいだろ、という人が必ず現れる。特に悪人ではありません。例えば地球というコモンズは、関係者のひとつにすぎない人類が好きに使いまくっています。そうコモンズは人間だけの共有ではない。
24時間トークイベント「如是我聞」は、クリスマスでお寺に集まり、コモンズの感覚を呼び覚ませるのではないかと考えやってきました。
陸奥さんは、コモンズデザイナーを名乗り共有感覚に目覚める仕掛けをいろいろ提案している人です。たくさんコモンズデザイナーといえる人がいますし、彼らによってコモンズはこの25年ほど提案されてきました。シェアハウスやまちおこしやリノベーションやアートプロジェクトやコワーキングや飲み会やコレクティヴやイベントや、いろいろな形と名前でなされ、うまくいったり失敗したりしながら、全体としてはリゾームが少しづつ残り、土壌は肥沃になってきたと思います。僕はずっとそういう場所を見て回っていました。
2020年は、1995年よりはじまり2011年に噴出したコモンズをめぐるあらゆる活動がいったん終焉に向かった年となったと思います。例えば、僕が『東京の条件』で紹介したコモンズの大半が閉じました。次の戦術を編み出すべきです。が、われわれは、いったんコモンズデザインの始まりにもどって考えてみたくなりました。それが「1994年」です。
どういうことでしょうか。1995年の阪神淡路・オウム・連立内閣・エヴァンゲリオンetc.は確かに大きなインパクトであった。けれど、あれと同じことが今あってもこんなに豊かな成果をその後に育てなかったような気がします。で、1994年に考えていたことが土壌となっていたんじゃないか、と考えました。
今年の24時間トークイベントでは、コモンズ・デザインの起源を考えてみたいのです。抽象的な議論をさけるため、94年ごろにそれはあったと仮説を立てて進めたいのです。
という呼びかけに、以下のタイムテーブルに示した通り、たくさんの人がボランテイアで応じてくださいました。出演者には、講義ではなく、その場にいる人と会話していただくことを重視していただくようにお願いしています。
24時間トークイベントは、お客さんの話を聞く企画です。クリスマスに消費したくはないけれど、家で一人もなんか癪であるという皆さんとお寺であつまってきた。僕にとっては、毎年、かけがえのない忘れがたい話しが多くでました。今年は僕がいない時間も多いのですが、良ければ皆さん話していってください。出入り自由です。
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【タイムテーブル】
0時ー1時 
 陸奥賢×岸井大輔(劇作家/PLAYSandWORKS)
 「オープニング:コモンズデザインのはじまりへ 1994年を考える」
1時ー2時 
 齋藤恵汰(アーティスト)
 「オープニングを受けて:帰依と忌避」
2時ー3時 
 汐月陽子(現代魔女/元 LUSH JAPANチャリティ・キャンペーン担当) 
 「個人化と〈自助〉の時代の幕開け 1994年以降のアクチュアリティの変容」
3時ー4時 
 寺澤亜彩加 (庭師/アーティスト)
 「人間と自然のあいだーいくつかの果てについてー」
4時ー4時30分
 石田祐規 (写真家・渋都市株式会社コミュニティデザイナー)
http://yukiishida.com/
 「ストリートよりの日常「映画とポケモンと写真」」 
4時30分ー5時30分
 岸井大輔(劇作家/PLAYWORKS)
 「芸術と形式化」
5時30分ー6時
塚田愛(劇作家)
「村山富市総理大臣。(仮)」
6時ー7時
 斉藤成美(ダンサー/振付家/デザイナー/民俗芸能の継承活動など)
 「民俗芸能の継承と感覚知(活動報告)」
7時ー7時30分
 矢口友朗(照明家、私人)
 「 政治改革って何?」
7時30分ー8時
 武内秀光(メディアアーティスト/http://h-takeuchi.matrix.jp
 「コンピューターカルチャー誌興亡史 – Windows 95登場以前における日本のインターネット事情」
8時ー9時
 横山義志(西洋演技論史研究/ドラマトゥルク) 聞き手:岸井大輔(劇作家/PLAYSandWORKS)
 「病院からサル山経由で劇場へ、あるいは平田オリザとか蔡明亮とかの話」
9時ー10時
 山田カイル(演出家/抗原劇場)
 「クリントン政権下の共和党」
10時-11時
 中俣保志(香川短期大学教員)
 「オウムと「革命」とボディコン(仮)」
11時ー 11時15分
フィッシュ明子 ( 九州大学芸術工学部ソーシャルデザインラボ コーディネーター)
 「蜂球 ニホンミツバチの生存競争戦略」
11時15分-12時
 髙安美帆(俳優、振付演出/ エイチエムピー・シアターカンパニー)https://mihotakayasu.com
「1994年の演劇と芸能」
12時ー13時
 和田ながら(したため、演出家/京都在住/ http://shitatame.blogspot.com/ )
 「多分京都の共有地のこと」
13時-14時
 山口洋典(1994年立命館大学理工学部入学・立命館大学共通教育推進機構教授。) インタビュー 聞き手:岸井大輔(劇作家/PLAYSandWORKS)
 「阪神・淡路大震災前夜」
14時-15時
 笠置 秀紀(mi-ri meter/株式会社小さな都市計画/http://mi-ri.com/about/profile/) 
 「1994年の建築」
15時-16時
 タニリョウジ(1980年大阪生まれ。社会学者、SF作家) 
 「1994年のまちづくり」
16時-17時
 泊 昌史(1990年横浜生まれ、香港そだち。2016年山元町に移住約3年間、かずかずの職場で町おこしに従事する。評論に『風化術-サンバ・デ・山元』)
 「1995年前後の山元町」
17時-18時
 齋藤恵汰×岸井大輔(劇作家/PLAYSandWORKS)
 「ここまでを振り返る」@都内のどこか
18時-19時
 久保田瑛(1992年生まれ。NPO法人クリエイティブサポートレッツスタッフ/http://cslets.net/
「レッツ以前ーコモンズ誕生前夜、わたしたちはなにをしていたかー」
19時ー19時30分
 藤本青(くらやみダイアログ主催/ケースワーカー)
 「コモンズと暗闇」
19時30分ー20時
 米光一成(ゲーム作家/デジタルハリウッド大学教授)
https://note.com/yonemitsu/n/n73fafad11a94
 「1994年のゲームデザイン」
20時ー20時30分
 梅山 晃佑(2畳大学/コワーキングスペース往来/STOQue)
 「ニルヴァーナは聴いたことがありません」
20時30分ー21時
 藤田ツキト(クリエイティブディレクター/株式会社シカトキノコ代表取締役)
 「もしも世界からインターネットがなくなったら(仮)」
21時ー21時30分
 小林橘花
 「コジコジのこと」
21時30分ー22時30分
 綱脇健祐 (福耕堂 代表 / ダーウィンルーム キュレーター)
 「1994の来し方行く末」
22時30分- 23時
 大田美佐子 (音楽文化史およびクルト・ヴァイル研究/ 東京出身・兵庫在住)https://researchmap.jp/Misako_Ohta 聞き手:岸井大輔
 「音楽のコミュニティーとコモンズ – 分断の時代に、音楽にできること」
23時ー23時30分 :
フィリップ(ワラビモチ愛好会会長)
 「ワラビモチから見た1995-2020 – ワラビモチ実演」
  一緒に作りたい方の材料:わらび粉、きな粉、砂糖、水、火(コンロ等)
23時30分ー24時
 陸奥賢ー岸井大輔 まとめ

「yanagase PARK LINE」に参加しました

岐阜・柳ヶ瀬のPARK LINEにMOBIUMが出展していて、餅まきで参加。土日とも晴天で、イベント全体が賑わっていて楽しそうだった。MOBIUMではバスの展示と、バッジづくり、餅まきなどをした。お絵かきバスの壁面は消しても消してもすぐ真っ白になるくらい子供達が絵を描き、バッヂワークショップも盛況だった模様。餅まきは1日3回ずつ計6回開催。小さい紙に、何時ころやりますと書いただけなのに、意外と人が集まってきた。アマワラビエ装束(吉田さん布ありがとうございます)は怪しい占い師みたいになったが、疫病退散の意味を込めて、桃、塩、小豆わらびを投げた。だいぶ疲れたけど楽しかった(丸デブも行けたしw)。運営の人にもお世話になり感謝。

「yanagase PARK LINE」にて餅投げ(ワラビモチ投げ)をします

2020年11月14,15日に行われる、岐阜のイベント「yanagase PARK LINE」にMOBIUMというバスが出展される予定で、そこで1日2回ずつアマワラビエが餅(ワラビモチ)投げをします。時刻ははっきりとは決まっていないので、もしこのイベントに来られて、偶然出会うことができたら、ぜひ餅をもらっていってください。 場所は岐阜県岐阜市日ノ出町3丁目付近です。

https://www.facebook.com/pages/category/Event/yanagase-PARK-LINE-111231916979309/

焼芋と明眼院の会

「明眼院~西条ウォーキングツアー」を開催します。

タイトル:「明眼院~西条ウォーキングツアー」

[タイトル]「明眼院~西条ウォーキングツアー」

[講師] 山田さん(中日新聞大治東部販売店 新聞工房)
[スペシャルゲスト] 愛西市教育委員会 学芸員 石田泰弘さん
[企画] 善ちゃん会、ワラビモチ愛好会
[日時] 2020/11/29(日)
[集合・解散場所] 焼き芋庄ちゃん 
〒490-1132 愛知県海部郡大治町北間島大道68 中日新聞大治東部販売店 新聞工房(株
[ツアー] 13:20~17:00頃まで、詳しいスケジュールは下記にあります。
[夕食会] コロナ第三波のため中止
[費用] 1000円(資料、ガイド、などなど)
※焼き芋は各自支払いになります

[スケジュール]
13:20 焼き芋庄ちゃん(中日新聞大治東部販売店 新聞工房)に集合
13:30~ 焼き芋などを食べながら、今日のアウトライン解説を聞く(お茶付!)
13:50~17:00 明眼院~西条ウォーキングツアー(途中色々な見どころあり)
17:00頃 焼き芋庄ちゃんに戻り軽くお茶・解散

[その他]
・欠席される場合はメッセージをください。
・コロナ第三波が到来しているため、マスクの着用をお願いします。また、体調が悪い方は無理をせず休んでください。

参加方法:申し込みは〆切ました。

+たまたまインタビュー + vol.21「BUCHI」ヌートリア通信より転載

今回は、名古屋の東枇杷島にある古民家飲食店BUCHIのEijiさんです。
名古屋市カフェやシェアハウスの運営をされていらっしゃいます。今回はBUCHIを中心にインタビューします。

フィリップ(以下P):「こんにちは、BUCHIの簡単な紹介をして頂けないでしょうか?」
Eijiさん(以下E):「古民家飲食店BUCHIです。この建物は元々は和服丸洗いのお店でした。」
P:「このソフトクリーム(今食べている)メチャクチャ美味しいです!」
E:「これは濃厚ソフトクリームで、スプーン代わりになってるサツマイモチップは、桑名(三重県)のこめ油を使って素揚げしているんですよ。」
P:「素材にこだわっているんですね、なぜBUCHIという名前で、あまり周りにお店がない栄生でされているんですか?」
E:「BUCHIという名前は色々な人を繋げる場所になるといいよね、と思って縁側(えんがわ)や縁(えん)にする案もあったけど、呼び方の響きの良い縁(ぶち)にしました。元々、シェアハウスが則武の森とお店から近くのところにあって、色んな人たちが集まる中で、それぞれのシェアハウスの住人たちが集まれる場所を作ろうと言うことで『BUCHI』が出来ました。コンビニ飯やファミレスばかりではなく、美味しいものが食べられ、語り合え、遊べる、そんな場所を作りたく、シェアハウスの大家さんからココも使ってみる?と言っていただき、今の場所に作ることになりました。」
P:「面白いきっかけですね、シェアハウスはなん人くらいだったんですか?」
E:「平均5、6人くらいですね。個室がなく、男女関係なくみんなで雑魚寝みたいな感じで、家族のような関係なんですよ。」
P:「すごいですね、、そういうのは初めて聞きました。さっきから、お客さんは近所の人らしき子供や高齢者がたくさん来てますね。」
E:「コロナじゃないときは、近所のおじいちゃんおばあちゃんや高校生や小学生たちがワイワイしていますね。近くの名城高校生は、授業の一環として、ぶちで高校生食堂もしたんですよ。」
P:「高校生食堂は初めて聞きました!私は今日はじめてきたけど、店の前にいるだけでも大分和んでいます。どこかの路地裏に迷い込んだような雰囲気だし。」
E:「シェアハウスの住人たちのやりたい!から始まったセッション音楽イベント『音BUCHI』や『BUCHIラヂヲ』なんかもやってますよ!」
P:「古民家で音楽イベント、楽しそう!最後に何か一言よろしくお願いします。」
E:「色んな世代の人たちが、家のように楽しめる空間、そして、みんなのやりたいを挑戦できる場所として、これからも楽しく美味しいオリジナルメニューを作ってお客様と一緒に楽しんで行こうと思います。」
P:「初めて寄りましたが、とても和みました。また遊びにいきます!」

古民家飲食店BUCHI
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230113/23064795/

古民家飲食店BUCHI instagram
https://www.instagram.com/buchi_nagoya/

ワラビモ長者インタビュー 古民家飲食店BUCHI
https://www.youtube.com/watch?v=bgxhr7vMrv4&feature=youtu.be

オンライン茶会のために準備したお菓子

今日はオンライン茶会(紅茶がメインの会)に参加しました。企画者から送っていただいた対馬の大石農園さんのお茶がとても美味しく、参加された皆さんのお話も楽しかったです。

対馬にちなんでせんだんごを作ろうと思っていましたが、会までに準備できず終了後に作りました。ワラビモチと同じ作り方をしたのですが美味しかったです!

あと会中に食べていたワラビモチ(オレンジの器)、粉は奈良の井上天極堂のものを使いましたがやはり美味しかったです!。天極堂は吉野葛の粉を作っている会社ですが、わらび粉も美味しくておすすめです。

もう一つ対馬にちなんで、私は名古屋に住んでいるため近所の津島(つしま)の「くつわ」を用意しました。とても味わい深いお菓子ですが、今歯の治療中で食べることができませんでした(日本三大硬いお菓子)。食べ物の話ばかりになってしまった^^;;。ワラビモチは作りたてが美味しいのでもしオンラインでワラビモチイベントをするとしたら、参加者に作ってもらうのがいいけど、そんな人はいるだろうか?

ワラビモチ 粉は奈良の井上天極堂
くつわ
せんだんご!美味しかった

+たまたまインタビュー + vol.20「池田朗子さん」

時々寄稿しているメルマガ「ヌートリア通信」の記事をブログにも投稿することにしました

今回は、アーティストの池田朗子さんです。
国内外で視覚と認識の関係をテーマに、インスタレーション、映像、写真などさまざまなスタイルで作品を制作、発表されています。以前は名古屋周辺が拠点で、現在は大阪にいらっしゃいます。


フィリップ(以下P):「こんにちは、朗子さんの簡単な自己紹介をして頂けないでしょうか?」

朗子さん(以下A):「ご紹介いただきましたが、現在は大阪に住み、夫とその家族の経営するネオンサイン製作の工房(oncan)の仕事を手伝いながら、小三の男の子と三人で暮らしています。2011年に出産、育児をスタートし、同じ時期に工房も先代から夫へと代替わりして、ほぼ個人的な表現活動から遠ざかって生活しておりました。」

P:「旦那さんのネオン管のお仕事は世襲だったんですね! 個人的な表現活動時代はどんな活動をしていましたか? 私は朗子さんの著書-their site your sight-に出てくる一連の作品がすごく好きでした。」

A:「ありがとうございます。インスタレーションを中心に個展やグループ展で発表させていただいたり、デンマーク、スウェーデンでのアーティストインレジデンスで制作・発表をしました。その間に、作品集出版するチャンスもいただいたり、広告や雑誌のお仕事もさせていただいてました。」

P:「工房の手伝いや子育てをするようになってから、ネオンの作品などは作りましたか?あと考え方などは変わりましたか?」

A:「ネオンサイン製作は、出産後挑戦してみたのですが、容易ではありませんでした。繊細な素材のガラス管のネオンサインを納期までに作ると言うプレッシャーがキツくて、自分には合わないなぁと早々と退散しちゃって。不得意でしたが簿記の勉強をして経理を担当することにしました。今思えば、経理事務の作業はアートの仕事にとっても重要なのですが、当時は「自分とは無縁だったことをしている」と思っていました。家族の生活がかかっている事、産後直後だったこともあり、結構ストレスを感じてました。今も「綱渡り」なのは変わりませんが、以前の様に、お金を怖いとは思わなくなりつつあります。むしろ、個人事業主としてアートに関わっていく者にも、自分でマネジメントしていくために勉強しておく必要があったなと、自省も含め思うようになっています。

P:「マネジメント、大事ですよね(無知識で何も答えられず 汗)。
最近はどんな活動をしていますか?」

A:「アート関連の活動では、地元の先生が主宰する子どものためのアトリエ(アトリエ・グー)の造形のお手伝いのをさせて頂いたり、大阪の一般社団法人タチョナさん(http://touchonart.net)と市内の小中学校でのアートワークショップの講師をしています。最近になって育児から解放される時間も増え、工房内にある自分のアトリエを清掃しつつ、また絵を描いたり、文章を書いたりをポツポツとはじめました。」

工房きちでの制作風景

P:「アートワークショップって最近よく聞く気がします。10年くらい前と比べて教育の仕方が変わってきたような気がしますが、朗子さんはどう思いますか?」

A:「そうですね。制度や詳しいことは私もちゃんとわかっていませんが、現場の生徒さん達は昔より積極的に意見交換したりする様になっていて、コミュニケーションが上手だなと肌で感じます。学校の先生にそのことを伺うと、指導要項もどんどん変わり授業の中でも一方通行でなく、意見交換の機会を増やしているとの事でした。また、少し話がズレますが、私のワークショップでは撮影も行うのですが、以前より生徒さんたちはデジタル機器に慣れていて。学校のタブレットでもほぼ説明なく操作し、その撮影の方法や構図も大人より柔軟で『デジタルネイティブだ!』と、ワークショップ最後の作品発表の時は私の方が、その発想に刺激を受けています。」

P:「デジタルネイティヴの次の世代?ですもんね!最後に何か一言あればよろしくお願いします。」

A:「今現在、私自身、新型コロナウィルスの影響で、仕事の仕方や家族との距離や関係が変わっていっています。楽観的すぎるかもしれませんが、今までのスタイルや「こうでなければ」と思い込んでいた、自分の役割、生活スタイルや、距離とか場所を理由に出来ないと思い込んでいたことを変える機会になるかもしれない?と思っています。少しでも私自身の思考や行動、コミュニケーションが広がり、深まる様に意識して小さな挑戦をチマチマと続けていきたいと思っています!フィリップさんにも、また相談させてくださーい!(笑)」

P:「こちらこそよろしくお願いします!ありがとうございました!」

oncan(ネオンサイン工房)
http://ne-oncan.com

アトリエ・グー
http://atoriet-goo.blogspot.com

Touch On Art タチョナ
http://touchonart.net

書籍:光景 -their site your sight- 池田朗子
http://www.seigensha.com/books/978-4-86152-163-8

久しぶりに瀬戸に、初めて?多治見に

奈良の友人がタイル探しに瀬戸〜多治見にくるときき、便乗して2016年以来必死ぶりに瀬戸に行って来た。窯垣の小径〜赤津の窯>>喜多窯 霞仙飽津窯 宮地生成工房、本業窯(カフェ、ギャラリー)。

多治見では、セラミックプラザ、タイルミュージアム、カフェ ド ソレイユ、カトリエムメゾンに行きました。

窯垣の小径

喜多窯 霞仙

喜多窯 霞仙さん
霞仙さんのうさぎ
カメ
霞仙さんのギャラリー

飽津窯 宮地生成工房

お仕事中の宮地さん
宮地さんの面白い動物
宮地さんの面白い器
昔から瀬戸物の屋根は今では珍しいという説明をしていただきました
窯横カフェのランチめちゃうまい
窯横カフェ、おいしかった!
多治見のセラミックプラザ
多治見タイルミュージアム、面白い形

カフェ ド ソレイユ
カフェラテもシフォンケーキもすごく美味しかった!
多治見 カトリエムメゾン
素敵な植物の店